Newborn | Maternity

「出産」というキセキの証を形に残す

残しておけば良かったと思う写真。
そのトップに上がるのが、マタニティ＆ニューボーンフォトではないでしょうか？

実は、私は上の子を妊娠中、切迫早産の恐れがあり、数カ月、自宅安静に。
マタニティフォトも撮りたかったのですが、それどころではなく、張り止めの薬を飲み、自宅で過ごす日々。

出産後も、初めての慣れない育児で、写真どころではなく、毎日バタバタの日々を送っていました。

第2子の時も、自宅安静まではなりませんが、切迫早産になる危険性がありました。
今回は「大きなお腹を絶対に形に残したい！」と、
体調の良い日に、自宅でカメラマンさんにマタニティフォトを撮ってもらいました。

上の子が、私の大きなお腹にハグしている写真、そして下の子の時に撮ってもらったニューボーンフォト。
どちらも、私にとって大切な宝物です。
そんな写真を見ながら「私、小さかったんだね」「この時、ママお薬飲んで大変だったのよ」
と、子供達と今でも話したりしています。

是非、出産という、キセキの証を形に残してください。

自宅や、お気に入りの場所に伺いますので、出産前や出産後のママさんの体に負担がないよう撮影させていただきます。

プレママの終盤をお子様と一緒に　〜マタニティフォト

第一にママの身体の負担にならないように撮影させて頂きます。

35週から37週の体調が安定している時期がオススメです。
上のお子様やパパと一緒の撮影も人気です！

「一番小さい頃」を表現で残す　〜ニューボーンフォト

赤ちゃんの安全第一で撮影いたします。
生後3週間以内がオススメです。

自然な形でのお写真を撮らせて頂いております。
布で丸く巻いたり、無理な体勢はせずに、クラウンや帽子、ニットの着ぐるみなどで可愛くお撮りします。
ご家族や兄弟での撮影も人気です！
（現役助産師の講習受講済）

ママの負担なく、ゆったりとした気分で産前産後の姿を写します

産後のママは体も万全ではなく、情緒も不安定になります。
なるべくママの身体の負担にならないように、ご自宅へ出張し、撮影させていただきます。

ニューボーンフォトでは、可愛い我が子の姿に、気分転換になりました！というお声も頂いております！

こんな方にオススメ

• 妊娠期からのお子様との瞬間を大事にしたい方
• 子連れや妊娠期は外出は難しいとお考えの方

みらいとフォトで実現できる！

• ご自宅でも、お気に入りの場所でも！撮影場所が選べます
• 撮影場所や当日の服装などのご提案が可能です
• 撮影時はお客様のペースに合わせて、撮影の都度イメージのすり合わせをします
• １枚１枚丁寧にレタッチして納品します

撮影プラン

オプション

全て税込表示です

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